競争心が育てることが難しい

個人指導塾では、良い意味でも悪い意味でも比較となる他者の存在が薄くなります。そのため、受験対策を考えた場合には、競争心が育ちにくい環境と言えます。他者と比較することは受験の際に必要不可欠な要素ではありませんが、他者を意識することで芽生える競争心は、受験を乗り切るためには必要です。多くの人が理解している部分を不得意としているなら、しっかり身に付けようと考えるでしょうし、反対に、多くの人が不得意としている分野を得意としているなら、自分に自信が付くはずです。 けれど、個人指導塾では他者と比べて自分の現状を把握する場面が少なく、ライバルとなる他の受験生から直接的な影響を受けることはあまりありません。マイペースで進められるのは良いですが、競争心を育てにくいといった点はデメリットとなる場合もあります。

本番さながらの雰囲気を味わえない

高校受験で必要なことと言えば、試験対策です。本番に出題されやすい部分を重点的に行ったり、点数に繋がる解答の仕方を学んだりといったことは欠かせませんが、それ以上に大切になるのが本番を想定した模試です。大手の予備校などが行う模試は、問題の難易度だけでなく、試験の進め方や受験する生徒の規模なども本番を想定して行われます。そのため、模試を受けておけば、本番の雰囲気に慣れておくことが出来ます。

個人指導塾でも、高いレベルの問題に取り組んだり、時間を効率的に使った解答方法を学んだりといったことは可能です。けれど、本番に近い形での大規模な模試はないので、多くの受験生に囲まれて試験を受けることや面識のない試験官の下で試験を受けることで、どれだけのプレッシャーを感じるかといった部分は経験出来ません。本番に近い環境での模試を受けられないところは、規模が小さい個人指導塾ならではのデメリットと言えます。

子供を塾に通わせるなら高校受験の個別指導を行っている教室がおすすめ!個別指導であれば弱点を重点的に指導してもらえるので安心です。